▼淀川。よ 829。

令和元年6月28日金曜日午前5時曇り ▼淀川。よ 829. ぬばたまの くろぐろき雲の 淀川。よ 中津蘆野よくろびかる面(おも) 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』プロジェクト。18日目。 https://camp-fire.jp/projects/view/167073 日刊短歌 ▼朝日歌壇批判▼朝日歌壇狂人選者批判 …
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▼萬葉集を読む 63。

令和元年6月28日金曜日午前3時曇り ▼萬葉集を読む 63. 挽歌   山上臣憶良(やまのうへのおくら)の追和(ついわ)せし歌一首 翼なす あり通(がよ)ひつつ、見らめども 人こそ知らね。松は知るらむ   巻第二・145   柿本朝臣人麻呂歌集の中に出づ のち見むと。君が結べる。岩代の 小松が末(うれ)をまたも…
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▼美智子さまの御歌を読む 13。

令和元年6月27日木曜日午後8時雨 ▼上皇后美智子さまの御歌(みうた)を読む13。   昭和四十四年    1969年      その 2 この年十一首の御発表あり。   新宮殿初の国民参賀に聖上を拝し奉りて 幸むねに 仰(あふ)ぎまつれり。大君の 新高殿(にひたかどの)に立たせ給へる   紀宮誕生…
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▼美智子さまの御歌を読む。12ー1

令和元年6月27日木曜日午前11時雨 ▼上皇后美智子さまの御歌(みうた)を読む12ー1。   昭和四十四年    1969年      その 1 この年十一首の御発表あり。   歌会始御題 星 幾億年。太古(たいこ)の光、いまさして 地球は春をととのふる大地   潮 春のうしほ 映す山かげ。若葉し…
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▼淀川。よ 828。

令和元年6月27日木曜日午前5時曇り ▼淀川。よ 828. 堅き根の 蒼蘆(あをあし)の底(そこ)を。無量壽の 蟹蠢(かにらうごめ)く。中津蘆野の奥 蘆の根の 蟹ら子どもの、鯣(スルメ)掴(つか)み 人間の子に吊られけるかも 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』プロジェクト。17日目。支援ゼロ:目標残100パーセント。 …
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▼萬葉集を読む 62。

令和元年6月27日木曜日午前3時曇り ▼萬葉集を読む 62.    挽 歌 後岡本宮(のちおかもとのみや)に宇(あめのした)御(をさ)めたまひし天皇(すめらみこと)の代(みよ) 斉明天皇の代   有間皇子(ありまのみこ)の自(みづか)ら傷(いた)みて松の枝を結びし歌二首 岩代の 浜松が枝を、引き結び ま幸(さき…
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▼美智子さまの御歌を読む 12。

令和元年6月26日水曜日午後8時曇り ▼美智子上皇后さまの御歌(みうた)を読む 12。   昭和四十三年    1968年  奄美の児童生徒諸君のうた。可愛らしい可愛らしいアマシバの葉のうた。   歌会始御題 川 赤色土(テラ・ロッシャ) つづける果ての 愛(かな)しもよ。アマゾンは流れ同胞(はらから)の棲…
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▼美智子さまの御歌を読む 11。

令和元年6月26日水曜日午前11時晴れ ▼美智子上皇后さまの御歌(みうた)を読む 11。   昭和四十三年    1968年   歌会始御題 川 赤色土(テラ・ロッシャ) つづける果ての 愛(かな)しもよ。アマゾンは流れ同胞(はらから)の棲(す)む   蝶 白樺の 小枝(さえだ)とびくぐ 白き蝶ら、野辺の…
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▼淀川。よ 827。

令和元年6月26日水曜日午前5時晴れ ▼淀川。よ 827. いまははた よどの面輪(おもわ)を、たまきはる 生駒の峰(を)峰(を)を、焔(かぎろひ)の押し照る を 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』刊行プロジェクト。16日目。達成率ゼロパーセント。 https://camp-fire.jp/projects/view/167…
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▼淀川。よ 826。

令和元年6月25日月曜日午後6時晴れ ▼淀川。よ 826。 中津潟 澪(みを)ふかみゆき、みづのいろの 深みみどりに、見えなくなりぬ 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』刊行プロジェクト。15日目。 https://camp-fire.jp/projects/view/167073 日刊短歌 http://yasimahi…
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▼萬葉集を読む 61。

令和元年6月26日水曜日午前3時晴れ ▼萬葉集を読む 61。   No Woman No Cry    1974, Bob Marley.   な 思ひ    about 700, 柿本人麻呂   或る本の反歌四首 青駒(あをこま)が足(あ)がきを速み、雲居(くもゐ)にそ 妹があたりを過ぎて来にける   巻…
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▼萬葉集を読む 60。

令和元年6月25日午後6時30分晴れ ▼萬葉集を読む 60。   柿本朝臣人麻呂(かきのもとのあそみひとまろ)の、石見国(いはみのくに)より妻を別れて上り来たりし時の歌、反歌二首 石見(いはみ)のや 高角山(たかつのやま)の 木(こ)の間(ま)より 我が振る袖を妹(いも)見つらむか   巻第二・132 笹(ささ)の…
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▼淀川。よ 826。

令和元年6月25日月曜日午後6時晴れ ▼淀川。よ 826。 中津潟 澪(みを)ふかみゆき、みづのいろの 深みみどりに、見えなくなりぬ 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』刊行プロジェクト。15日目。 https://camp-fire.jp/projects/view/167073 日刊短歌 http://yasimahi…
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▼美智子さまの御歌を読む  10。

令和元年6月25日午前11時晴れ ▼美智子上皇后さまの御歌(みうた)を読む 10.   昭和四十二年    1967年   歌会始御題 魚 手習へる 紙の余白に、海。と書く 荒磯(ありそ)に君が魚獲(うをと)らす日 を   二月堂お水取り きさらぎの 御堂(みだう)の春の 言触(ことぶれ)の 紙椿(かみつ…
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▼淀川。よ 825。

令和元年6月25日午前5時 ▼淀川。よ 825. 押し照る よどの中津の。沖の面の わが目を眩(くら)め焔(かぎろひ)ゆきぬ 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』プロジェクト。15日目。達成率ゼロパーセント。 https://camp-fire.jp/projects/view/167073 日刊短歌 http://yas…
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▼萬葉集を読む 59。

令和元年6月25日午前4時 ▼萬葉集を読む 59。  こんなオバアチャンでいいの ゴメンね   大津皇子(おほつのみこ)の宮司(きうじ)石川女郎の、大伴宿祢宿麻呂(おほとものすくねすくなまろ)に贈りし歌一首 古(ふ)りにし 嫗(おみな)にしてや、かくばかり 恋に沈まむ。手童(たわらは)のごと   巻第二・129 …
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▼淀川。よ 824。

令和元年2019年6月25日午前零時 ▼淀川。よ 824. みどり濡るる 中津蘆辺の 青泥(あをどろ)の 澪(みを)曳くあたり。白き鳥立てり 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』発行プロジェクト。16日目。目標残100パーセント。 https://camp-fire.jp/projects/view/167073 日刊短歌:…
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▼美智子さまの御歌を読む 9。

令和元年2019年6月24日月曜日晴れ午前10時 ▼美智子上皇后さまの御歌(みうた)を読む 9。   昭和41年   1966年   歌会始御題 声 少年の 声にものいふ 子となりて ほのかに土の香も持ちかへる   旗 この日々を 旗波の中 旅ゆかす おほみほほ笑みしのび過ごしぬ   昭和天皇御誕辰御兼題 …
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▼淀川。よ 823。

令和元年2019年6月24日月曜日午前5時晴れ ▼淀川。よ 823. 未だ昏(くら)き 中津の道を、かぎろひの はるか生(あ)るるへ歩みゆかむ を 矢嶋博士短歌集『淀川。よ』プロジェクト。15日目。 https://camp-fire.jp/projects/view/167073 日刊短歌 http://yas…
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▼萬葉集を読む 58。

令和元年2019年6月24日月曜日午前4時晴れ ▼萬葉集を読む 58。   I MISS YOU. I LOVE YOU. 三方沙弥(みかたのさみ)の、園臣生羽(そののおみいくは)の女を娶(めと)り、未だ幾時(いくばく)を経ずして病(やまひ)に臥して作りし歌三首 たけばぬれ たかねば長き …
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