第229号2版 7月4日日 日曜日【禍】壇…歌会。へ

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【日曜日【禍】壇…歌会。へ】
三宮ゆじぇいあーる野州ゆき快速なめらかにわが座席ごと京へ運び来

さ苗田の水面ミヅモいまだ露アラハに。梅雨の空の うすあをきいろの空を映す。はや

六甲のみどりの塊カタマリ。流れ去らばわがはいいろの大阪は近づく

青く塗られし電気機関車は、賛仰し必ずや見る。少年ならば

果てしなき連結をものともせずに、引つ張つてゆく電気機関車あはれあはれなれ

小船。のタグ・ボートこそ頼もしけれ、今はクイーンエリザベスⅢ…曳航(ひ)かむを


【日曜日【禍】壇。22時39分版】
きょう、京都で歌会あり。二次会があり、よく飲みしゃべりまくり、いま三宮マクド二階に生還した。きょうの矢嶋博士の歌会提出歌。

…………純正のエスプレッソ舌に転がす。に玉露の粒の弾け来往キユく。ゑ

である。有り難い批評を得た。曰く。
……エスプレッソ賛である。
……句読点【 。】が、ある短い時間を描写している。この【 。】は機能している。
……結句、。ゑ。は感嘆詞【 ゑ 】である。
またある人。
……こういう句読点を見る、と。短歌の未来に暗嘆たる思いわく。
遊軍・在日Irishry・矢嶋博士
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